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兵庫県議会トップページ > 定例会・臨時会 > 令和8年度 > 令和8年6月第375回定例会 > 請願 > 請願 第64号
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更新日:2026年6月8日
令和8年6月8日配付
総務常任委員会付託
日本政府が核兵器禁止条約に署名・批准すること及び核兵器禁止
条約関係会議にオブザーバー参加することを求める意見書提出の件
1 受理番号 第64号
2 受理年月日 令和8年6月2日
3 紹介議員 久保田 けんじ 丸尾 まき
4 請願の要旨
今、世界では核兵器保有国であるロシア、米国、イスラエルによる非核保有国に対する侵略戦争が行われ、核を持つことや「核の傘」に入ることで平和が維持できるとする「核抑止論」がまかり通ろうとしている。
広島および長崎への原子爆弾投下の歴史的事実が示す通り、核兵器の使用は瞬時にして無数の尊い人命を奪うだけでなく、被爆直後を生き延びた人々に対しても、放射線障害をはじめとする深刻な後遺症や病苦を生涯にわたりもたらす。
2021年に発効した核兵器禁止条約は、核兵器の開発・実験・保有・使用などを包括的に禁止する画期的なものである。また、2024年には日本被団協がノーベル平和賞を受賞し、世界に核兵器の非人道性、危険性そして核兵器廃絶を求める声がさらに広がる機会となった。唯一の戦争被爆国である日本の政府は今こそ、核兵器禁止条約に参加し国際社会において核廃絶の先頭に立つべきである。
よって、私たちは命を守る医師・歯科医師の団体として、核による威嚇や核戦争の根絶に向けて、下記事項を内容とする意見書を国へ提出するよう要望する。
記
1 日本政府は核兵器禁止条約に署名・批准し核兵器廃絶を求める国際社会において役割を発揮すること。
2 日本政府は、核兵器禁止条約関連の諸会議にオブザーバー参加すること。
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