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高砂市教育委員会の開催する市民講座(HOMETOWNゼミ)において、令和7年度にゼミ生向けとして地域3Dスキャンの説明とワークショップを行いました。身近な端末を使って地域の場所や物を3Dで記録する方法を、参加者と一緒に体験した取組です。
写真を撮るように、建物や身近な物を立体的に記録できれば、地域の情報の残し方も広がります。講座では、3Dスキャンがどのようなものかを紹介したうえで、参加者が実際に端末を操作しました。
取組では、専門家だけが扱う技術として紹介するのではなく、普段使っている端末でも試せることを大切にしました。参加者からは、高齢者でも手軽に実施できそうだという声も寄せられました。
3Dスキャンでは、対象のまわりを歩き、どの部分を記録したいか考えながら撮影します。地域の建物や風景に近づいて見ることで、普段は意識していなかった形や使われ方に気づくきっかけになります。令和8年度も引き続き、デジタル戦略課では高砂市の取組に協力しています。
高砂市では、甲南女子大学の学生と市民ゼミ生によるまち歩きや地域資源の紹介にも3Dスキャンを活かしています。
詳しくは甲南女子大学との取組をご覧ください。

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