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兵庫県では、平成19年7月に策定した「ひょうご花緑創造プラン」に基づき、「参画と協働でつくる花と緑あふれる多様な県土」を基本理念に、県民・団体・事業者・行政との参画と協働による取り組み、都市公園などの緑地の整備、保全といった緑とオープンスペースの創出などを推進し、住環境、防災力などの向上を図ってきました。
しかし、ここ数年、今後の少子化・高齢化や人口減少の進展に伴う各地域の衰退が深刻なものとして懸念されるようになり、地域の活性化・まちの活性化などの地域創生の取り組みが求められるようになっています。
そうした中で、これまで培った花と緑への意識や取り組みを継続させていくことや、花と緑の活用によるゆたかな暮らしの向上をともに考えていく必要があります。
今回、こうした観点から、これまでの参画と協働の理念を継承するとともに、さらに緑の量と質を高める花と緑のまちづくりを進め、ゆたかな暮らしを創造していくため、広域緑地計画の要素も加え、「花緑の『育み』、『恵み』による『ゆたかな暮らし』の実現」を新たな理念に、「ひょうご花緑創造プラン」を改定しました。
本プランの計画期間は10年間ですが、令和2年度に中間年を迎えたことから、花と緑をとりまく社会状況の変化を考慮しつつ、本プランの目標及び推進施策の進捗状況の確認を行いました。
詳しくは、下記の資料をご覧ください。
「ひょうご花緑創造プラン中間評価報告書」(本文)(PDF:4,013KB)
令和6年5月、都市緑地法(以下「法」という。)の改正によって、国は、都市における緑地の保全及び緑化の推進に関する基本的な方針(以下「基本方針」という。)を定めるものとされ、都道府県は、基本方針に基づき、緑地の保全及び緑化の推進に関する計画(以下「広域計画」という。)を定めることができるものとされました。
兵庫県では、法において広域計画に定めるものとされている事項にはひょうご花緑創造プランとも関連するものが含まれていることから、県民や市町にとっての分かりやすさを考慮し、緑に関する個別計画は法定計画である広域計画に一本化することとしました。
広域計画は令和9年度までに策定する方針であるため、広域計画が策定されるまでは、計画期間を令和7年度までとしていた現行のひょうご花緑創造プランを期間延長し、引き続き花と緑のまちづくりの取組を推進していきます。
詳しくは以下の資料をご覧ください。
ひょうご花緑創造プランから広域計画への移行(PDF:2,713KB)
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