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更新日:2026年3月24日

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第5次山地防災・土砂災害対策計画(令和8~12)【砂防課所管分】

兵庫県では、平成21年台風第9号などによる災害を教訓に策定した「山地防災・土砂災害対策計画」に基づき、砂防堰堤等の整備による自然災害に備える強靱な県土の構築を推進してきました。これまでの第1次から第4次までの計画(H21~R7)で、人家等保全対策など1,050箇所において整備に取り組んできました。

引き続き土砂災害特別警戒区域(R区域)に指定された人家や公共施設等の重要な保全対象を含む緊急性の高い箇所を優先して整備します。また、新たに人口減少社会においても将来にわたって居住が継続される居住誘導区域等の対策や地域に根付いている特色ある「なりわい」を保全する対策に取り組みます。

 第5次山地防災・土砂災害対策計画(優先箇所)

 

【パンフレット】

第5次山地防災・土砂災害対策計画パンフレット(PDF:1,589KB)

これまで実施してきた計画

山地防災・土砂災害対策緊急5箇年計画(平成21~25)

平成21年の台風第9号災害の被災渓流や、災害時要援護者関連施設保全対策のうち緊急性の高い箇所などで対策を実施しました。

  1. 台風第9号被災渓流対策 20箇所
  2. 流木・土砂流出防止対策 31箇所
  3. 災害時要援護者関連施設保全対策 100箇所
  4. 人家等保全対策 101箇所

 

第2次山地防災・土砂災害対策5箇年計画(平成26~29)

未対策箇所のうち、災害発生時の影響が大きい谷出口周辺やがけ直下に人家があるなど緊急性の高い箇所で、砂防堰堤やがけ崩れ対策施設を整備しました。
また、平成26年8月丹波市豪雨災害を受けて計画を拡充し、未対策箇所の整備を強力に推進しました。
さらに、一部計画を前倒しすることにより、計画を4年間(平成26~29)に見直し、事業効果の早期発現を図りました。

  1. 人家等保全対策 235箇所
  2. 災害対応 28箇所

 

第3次山地防災・土砂災害対策計画(平成30~令和2)

土砂災害特別警戒区域に指定された谷出口周辺やがけ直下に人家があるなど、緊急性の高い箇所で砂防堰堤やがけ崩れ対策施設を整備しました。

また、平成30年7月豪雨や国の「防災・減災、国土強靭化のための緊急3か年(H30~R2)」等により、計画を一部前倒し整備を加速化させ事業効果の早期発現を図りました。

  1. 人家等保全対策 222箇所

 

第4次山地防災・土砂災害対策計画(令和3~7)

土砂災害特別警戒区域に指定された谷出口周辺やがけ直下に人家がある箇所、広域化する土砂災害の発生のおそれがある箇所、もしくは土砂災害警戒区域内に要配慮者利用施設、緊急輸送道路がある箇所等の緊急性の高い箇所で、砂防堰堤やがけ崩れ対策施設を整備しました。

また、国の「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策(令和3~7)」も活用し、事業効果の早期発現を図りました。

  1. 人家等保全対策 242箇所
  2. 土砂・洪水氾濫対策 9箇所
  3. 要配慮者利用施設の保全 28箇所
  4. 重要な公共施設等の保全 138箇所(全体 313箇所:重複あり)

 

お問い合わせ

部署名:土木部 砂防課

電話:078-362-3544

FAX:078-362-4281

Eメール:sabouka@pref.hyogo.lg.jp