阪神・淡路大震災から30年、終戦から80年という節目を迎えた令和7年は、先人たちが積み重ねてきた努力によって、希望のバトンが受け継がれてきたことをあらためて実感する1年でした。このバトンを、今を生きる私たちが未来へと確実につないでいかなければなりません。
こうした思いのもと、令和8年度は、「希望をつなぐ、未来をつくる」をテーマに、様々な取組を展開していきます。
これからの時代を担う若い世代がいきいきと活躍できるよう、教育費負担の軽減、出産・子育てへの支援などの「若者・Z世代応援パッケージ」をさらに拡充します。また、大阪・関西万博のレガシーを生かした誘客の促進や、農林水産業の持続可能性を高める取組などを通して、地域の活力を生み出していきたいと考えています。
あわせて、南海トラフ地震への備えをはじめとした防災・減災対策や、誰ひとり取り残さない安全・安心な地域づくりにも力を注ぎます。
将来世代に胸を張って引き継げる「躍動する兵庫」を築くためには、皆さんの柔軟な発想や行動力が必要です。
令和8年度の採用試験では、総合事務職に新たに「防災コース」を設けるほか、技術系職種の総合土木職と建築職については、秋日程から大学3年生の受験を可能とするなど試験制度の見直しを行っています。
多くの皆さまのチャレンジをお待ちしています。皆さまと一緒に兵庫の未来をつくっていける日を楽しみにしています。
(外部サイトへリンク)