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景観形成重要建造物等の指定(第18次)

記者発表日時:2026年3月31日10時

担当部署名/まちづくり部都市政策課景観まちづくり班  直通電話/078-362-9299

兵庫県では、景観条例に基づき、地域の良好な景観形成に重要な役割を果たしている建造物又は樹木(樹木の集団を含む)を指定する制度を設けています。

このたび、次の6件の建造物等について、所有者の同意を得るとともに、景観審議会(会長:八木雅夫)から指定が適当である旨の答申を受けましたので、指定します。

1.指定する建造物の一覧(概要は別添1参照)

  名称 所在地
1 佐川家住宅 豊岡市城南町
2 旧三星化学事務所 高砂市高砂町
3 旧田原家住宅 丹波市柏原町
4 永田家住宅 南あわじ市倭文長田
5 庄家住宅 宍粟市山崎町
6 中藤田家住宅 美方郡新温泉町諸寄

2.指定年月日

令和8年3月31日

3.景観形成重要建造物等(建造物・樹木)の制度について

(1)制度の目的・趣旨

貴重な景観資源の保全と適切な維持管理を図るとともに、地域の活性化等を期待するものです。

指定された建造物等については、適切な維持管理に努めていただき、外観について現状変更等を行う場合に届出を求め、必要な指導・助言を行います。

(2)指定建造物等の選定の考え方

歴史的・文化的価値に加えて、ランドマーク・シンボル性等を踏まえ、地域の景観形成への寄与の大きい建造物及び樹木を選定しています。

(3)指定建造物等への支援(概要は別添2参照)

「景観形成支援事業」により、建造物については、修景等を行う場合に、設計費や工事費等の一部を助成(助成率1/3、助成限度額330万円)しています。なお、助成は民間所有のものが対象になります。

(4)指定状況

今回の6件の指定により、景観形成重要建造物等は137件(建造物129件・樹木8件)となります。