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令和8年度中核的人材養成研修実施にかかる受講者及びサブ・トレーナーの募集

記者発表日時:2026年4月1日10時

担当部署名/福祉部障害福祉課身体・知的障害福祉班  直通電話/078-362-9497

令和8年度の上記研修は、独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園(以下「のぞみの園」という。)において実施されます。のぞみの園では、各都道府県・政令指定都市から、受講者については2名ずつ、サブ・トレーナーについては1名ずつの推薦者を受け付けるとされており、兵庫県においては、国の募集要件に県で定めた選考条件を加えて受講者及びサブ・トレーナーを募集し、選考の上、のぞみの園に推薦することとします

【事務連絡】中核的人材養成研修の実施について(PDF:95KB)

1.研修案内

(1)研修内容

中核的人材養成研修は、強度行動障害の状態にある児者への標準的な支援を事業所において実施し、かつ事業所のチームの中で指導・助言ができる人材の育成を目的としています。

国の令和8年度中核的人材養成研修募集要項(受講者用)(PDF:2,177KB)
国の令和8年度中核的人材養成研修募集要項(サブ・トレーナー用)(PDF:1,978KB)

(2)募集定員

受講者2名
サブ・トレーナー1名
(いづれも神戸市を除く県内事業所に限る)

2.応募資格

(1)受講者

本研修に応募できる者は、以下のすべての要件を満たす者とします。(障害児支援の現場も含む)。

1.【前提資格】
令和7年3月31日以前に強度行動障害支援者養成研修(実践研修)を終了し、「標準的な支援」の内容を十分に理解し、事業所で実践していること。

2.【実務経験】
強度行動障害の状態にある者に対し、強度行動障害支援者養成研修内容を活用した直接支援を行っている者、またはこれに準ずる支援経験を有すること。

3.【モデル利用者の設定】
所属事業所において、継続利用している強度行動障害の状態にある利用者1名を「モデル利用者」として設定できること。また、日常的に受講者を含む現場支援チームが研修内容に基づく検討・実践を行い、その内容を研修内で報告できること。※相談支援および居宅支援等の受講者の場合:モデル利用者に対し、週1回程度、現場支援チームと協力して研修内容に基づく検討・実践ができること。

4.【協力体制】
受講者を含む直接支援を行う現場支援チーム(受講者以外に2人以上推奨)の協力体制が整備されており、所属長が本研修に全面的に協力し、受講者の研修を事業所運営面からもバックアップできること。

5.【役割】
所属事業所において、支援チームのマネジメントを行い、強度行動障害支援における中核的役割を担っていること。

6.【参加日程】
本研修の全日程(第1回~第6回)に参加できること。

7.【所属長の関与】
以下の対応を行えること。第1回研修および第6回研修に参加。(所属長の代理可)トレーナのフォローアップ訪問に同席。研修終了後における「標準的な支援」定着への尽力する意欲があること。

8.【ICT環境】
Microsoft Teams を用いたグループチャットを使用できること。

9.【将来的な役割】
今後、都道府県等が実施する本研修の運営委員または講師等を担う可能性があるものであり、中核的人材を配置する事業所は、地域の強度行動障害者支援の先導的役割を担うことが期待できること。

(2)サブ・トレーナー

本研修に応募できる者は、以下のすべての要件を満たす者とします。(障害児支援の現場も含む)。

1.【前提資格】
令和7年3月31日以前に強度行動障害支援者養成研修(実践研修)を終了し、「標準的な支援」の内容を十分に理解し、事業所で実践していること。中核的人材養成研修を受講者として修了、または修了者と同等の力量がある者

2.【実務経験】
強度行動障害の状態にある者に対し、強度行動障害支援者養成研修内容を活用した直接支援を行っている者、またはこれに準ずる支援経験を有すること。

3.【モデル利用者の設定】
所属事業所において、継続利用している強度行動障害の状態にある利用者1名を「モデル利用者」として設定できること。また、日常的に受講者を含む現場支援チームが研修内容に基づく検討・実践を行い、その内容を研修内で報告できること。※相談支援および居宅支援等の受講者の場合:モデル利用者に対し、週1回程度、現場支援チームと協力して研修内容に基づく検討・実践ができること。※中核的人材養成研修をすでに修了されている方につきましては、受講者と同じ実践やワークシートは免除となります。

4.【協力体制】
受講者を含む直接支援を行う現場支援チーム(受講者以外に2人以上推奨)の協力体制が整備されており、所属長が本研修に全面的に協力し、受講者の研修を事業所運営面からもバックアップできること。

5.【役割】

  • 所属事業所において、支援チームのマネジメントを行い、強度行動障害支援における中核的役割を担っていること。
  • トレーナーの指示に基づいて、研修期間中の受講者のフォロー、グループ討議での進行・助言等ができる者
  • 地域の他事業所のためにも動くことを所属長等に理解されている者

6.【参加日程】
本研修の全日程(第1回~第6回)に参加できること。

7.【所属長の関与】
以下の対応を行えること。研修終了後における「標準的な支援」定着への尽力する意欲があること。

8.【ICT環境】
Microsoft Teams を用いたグループチャットを使用できること。

9.【将来的な役割】
今後、都道府県等が実施する本研修の運営委員または講師等を担う可能性があるものであり、中核的人材を配置する事業所は、地域の強度行動障害者支援の先導的役割を担うことが期待できること。

3.募集期間及び提出先

(1)提出書類

1.令和8年度兵庫県による中核的人材養成研修選考書(受講者用)(エクセル:25KB)
2.令和8年度兵庫県による中核的人材養成研修選考書(サブ・トレーナー用)(エクセル:25KB)
3.強度行動障害支援者養成研修(実践)修了証のコピー
※指導者研修、都道府県研修いずれかで可

(2)募集期間

令和8年4月1日(水曜日)から4月15日(水曜日)17時まで

(3)募集手続

電子メールにより令和8年4月15日(水曜日)17時までに提出すること

(4)提出先

兵庫県福祉部障害福祉課身体・知的障害福祉班
電子メール:shougaika@pref.hyogo.lg.jp
電話:078-341-7711(内線73610)

(5)その他

受講決定の可否については、5月上旬にメールでお知らせします。

4.審査方法

提出された書類をもとに、兵庫県福祉部障害福祉課を事務局とする兵庫県自立支援連絡協議会強度行動障害部会において内容を審査し、推薦者を選定することとしています。なお、受講選考の理由については、一切お答えしかねますのでご了承ください。